【深谷市】清水川に樋門を新設しました。
これまで、深谷市北部を流れる清水川は、集中豪雨の時、急速に水位が高まるため、樋管を設け、これを近接する小山川に放流していました。平成11年8月の集中豪雨の時間雨量は21ミリ、平成14年7月の集中豪雨の時間雨量は24ミリに達し、いずれの場合も樋管の放流能力を超え、広い範囲にわたって浸水被害がありました。私が関係機関に働きかけを行い、平成17年3月、大きな容量の樋管が新設されました。これにより、時間当たり50ミリの雨量を放流することができるようになりました。地元の皆さんには「おかげで安心して生活ができるようになった」と喜んで頂いています。
【本庄市・児玉郡】本庄市・児玉郡全域に下水道が整備されることになりました。
本庄・児玉地域全域に下水道を整備する事業が、16年度より「利根川右岸・流域下水道整備事業」として認定されました。財務省ならびに国土交通省に対する度重なる折衝の結果、実現したものです。
これにより、平成20年度までに、総工費350億円(国費・県費)で、順次、幹線(太い管)が設置され、これと平行しつつ、その後、市・町により支線(細い管)が設置されることとなります。
下水道の整備は、生活環境の改善にとどまらず、地球規模での環境保全やかけがえのない地域の自然を守ることにもつながります。理想のまちづくりをめざして、これからも努力いたします。
秩父地域に「ドクターヘリ」を導入しました。
厚生労働省(年間予算8000万円)と埼玉県(年間予算8000万円)に、「ドクターヘリ」導入の提言し、強力に要請を重ねました。その結果、平成17年8月より、埼玉県の防災ヘリコプターに医師と看護師が同乗する制度を実現しました。
平成19年からは専用ヘリも導入されます。これにより、大きな病院への搬送時間が短縮され、重篤な急病患者さんの生命を救うことができるようになりました。
寄居町—新しい寄居保育所の建設を実現しました。
寄居町においては、かねてから老朽化の目立つ寄居保育所と桜沢保育所を統合して、新しい保育施設の建設を望む声が強くありました。関係機関に強く働きかけを行った結果、平成17年度予算において、国庫補助金の交付が決定されました。
これにより、平成18年7月のオープンをめざして、旧法務省跡地に、新しい寄居保育所(定員150名)の建設が進行中です。
地域子育てセンター、一時保育、乳幼児保育事業など、寄居町の将来をになう子供たちの支援育成の施設実現に、町民の皆様から大きな感謝の声が寄せられています。
秩父市
秩父市国道299号線尾田蒔地区歩道整備
かねてより地元町会やPTAより要望があり、関係方面に危険性を訴えたところ「道路診断」が実施され、歩道が途切れた非常に危険であったカーブの100メートルにわたり歩道が整備されました。
山田恒持神社「春祭り」屋台の後幕・水引幕の助成
屋台の後幕・水引き幕が傷んでおりましたが、文化庁に強く要望し、助成を受け後幕・水引き幕を新調することができました。
- 市道等を国の助成で整備市道等を国の助成で整備
札所13番横の市道整備や、電線地中化などについて国土交通省に強く要請し、平成17年度「地方道路交付金・まちづくり交付金」により事札所13番横の市道整備や、電線地中化などについて国土交通省に強く要請し、平成17年度「地方道路交付金・まちづくり交付金」により事業化されました。今後3〜5年間引き続き整備が行われます。
旧荒川村・安谷橋の架け替え
毎年、早期に完成するように県と国に事業費の確保を働きかけてきましたが、平成17年度には用地買収と下部工費用として3億5千万円の事業費が国庫補助金として採択された結果、事業が促進され平成19年度末には完成の見通しです。
- 旧吉田町旧吉田宿周辺整備
吉田川と赤平川合流部の有効活用、観光施設・公営住宅整備などのまちづくり事業に国土交通省の「まちづくり交付金」の活用を提案し、平成17年度には1千百万円が採択され、以後5年間必要額が交付されます。
旧大滝村介護予防拠点整備事業
介護予防・高齢者の健康づくりを進めるための拠点となる「元気プラザ」を設置するに当たり、要望通り、満額の国庫補助金を受けることができました。
- 新規産業廃棄物処理場設置申請の不許可処分
昨年3月、秩父市影森の産業廃棄物最終処分場設置申請を県が不許可処分としたことに伴い、事業者より環境省に対し再審請求が出されましたが,地元環境団体の強い要望を受け、関係者とともに環境省に棄却処分とするよう働きかけを行いました。 - 秩父地域のブロードバンド化(高速通信網導入の推進)
一昨年より、地元から秩父地域のブロードバンド化への熱心な要望を受けてNTT並びに東京電力に強く働きかけを行いました。その結果、一定の仮需要が見込まれれば導入が検討されるとの見通しのもとに、秩父市を中心とした関係者の勉強会を重ね、更に「高速大容量通信網敷設推進協議会」が立ち上がり誘致活動が行われ、平成17年度に秩父市の一部地域に光ファイバー(NTTのBフレッツ)が導入されました。これから、順次、市内に敷設されていきます。
横瀬町
体育館(横瀬町スポーツ交流館)の整備
防災や地域交流を目的とした体育館の建て替えやまちづくり事業に、平成17年度1億7千7百万円の「まちづくり交付金」を獲得し、今年の2月に横瀬町スポーツ交流館が完成しました。
- 国道299号線坂氷交差点右折レーン設置改良
平成16年度より交通安全対策の国庫補助が付き、事業化され、今後、歩道設置と合わせて整備されます。
皆野町
荒川護岸崩落危険箇所の整備
荒川護岸が、民家近くまで侵食が進んで崩落の危険があるため緊急整備が必要でした。関係部署への働きかけにより緊急性が認められ、のり枠工法での緊急整備が行われました。
長瀞町
- 学童保育所施設整備補助
長瀞町では、これまでの学童クラブが学校から遠く、また老朽化しているため、保護者からの強い要望により学校内の余裕教室を利用することを計画しましたが、その緊急性が認められませんでした。国・県に強い要請を行い、平成17年度国庫助成を受けることができました。
国道140号線長瀞・本野上地区歩道整備
野上下郷地区より、順次本野上地区の歩道整備が進められることになりました。
- 荒川沿い南桜通り(桜並木道)の整備
長瀞町では観光資源としての南桜通りの整備を検討していますが、今後、事業化するにあたっては有利な助成が受けられるよう取り組みます。
小鹿野町
町立保育所改築のための国庫交付金の採択
老朽化のため、早期改修が必要な町立小鹿野保育所の移転・改築にあたり国に対して緊急性・必要性を何度も説明し、平成17年度助成措置が採択され、現在、今年7月末の完成を目途に建築工事が行われています。
- 要トンネルの拡幅整備
地元からの強い要望を受け、県に対し必要性を訴えた結果、平成17年度に調査(測量)、以後、事業化に向けて進むことになりました - 国道299号線長留地区の歩道整備
一昨年、地元の皆様より要望を頂いて県に働きかけを行い、平成17年度より事業化され、これから一部の歩道整備が行われます。
旧両神村過疎債の確保
総務省での過疎債枠が減少する中、旧両神村の温泉施設整備に過疎債が充当できるよう国に働きかけを行い、平成 16年度必要額を確保しました。源泉「両神温泉すすきの湯」として、昨年5月より温泉館「薬師の湯」へお湯を送っています。
東秩父村
県道熊谷小川秩父線八重蔵坂の改良
地権者の了解が得られず用地買収が長期間にわたり難航していましたが、県と事業化の協議を重ね、用地買収が完了し、平成17年度に拡幅改良されました。


