
(※以下は内容です。)
衆議院議員選挙に「自分が出馬する」と手を挙げ、若い人たちの支持を受けて平成12年6月に無所属で当選。同年11月に自民党に入党した小泉龍司衆議院議員。国政の場で地域社会の雇用開発や教育の改善、中小企業支援など「草の根の政治活動」を展開しながら、「公平」という価値観を軸に、新しい日本の社会システムづくりに全力で取り組んでいます。
「競争社会」を超える 新しい国づくりに全力
平成14年9月21日、埼玉県寄居町の集会場で、小泉議員にとって初めての、埼玉県第11区の支部設立総会が開かれました。人いきれで熱気あふれる会場では、小泉議員が一人ひとりの真剣なまなざしを受けながら、次のように話しています。「長野県の知事選の結果を見るときに、私たちは政党とは何か、自民党とは何かということを、厳しく自らに問い直さなければならないと、改めて認識を強くしました」
聴衆の反応を確かめながら、小泉議員の訴えにも似た「自民党とは何か」論はこう続きます。
「私は自民党を一言でいえば、戦後日本の経済社会の発展を主導的に導いた成功体験を体現する政党であり、その成功体験そのものが、有権者の自民党への信頼、あるいは政策体系の根底にあると考えている。しかし、世界の歴史をひも解くとき、経済社会環境が変化する中で、その成功体験が新たな時代への適応を妨げ、一国が急速に衰退に向かった例は枚挙に暇がありません。小泉純一郎総理はこれまでにない新しい視点から構造改革を掲げ、現在はその政策実行過程です。しかし、成功体験に支えられた政策体系を否定するときには、それと同じくらいち密な政策体系を組み立てなければなりません。」
成功体験のしがらみからの脱出が「必要条件」だとすると、ち密な新しい制度は「充分条件」と言えます。小泉議員は現在の自民党は、成功体験の中に埋没し、内閣はこの転換の必要条件ばかりを叫んでおり、国の転換を成就させるための、十分条件の議論や詰めが全くできていない。その十分条件を満たす政策とは社会システムの土台を変え、次のような具体策を実行しなければならないと小泉議員はさらに熱っぽく語り掛けます。 「為替レートやワークシェアリング、公務員を中心とする公的部門の給与体系、内需拡大のための住宅投資促進(=人口の地域分散)、中小企業に資金を供給するための金融の仕組み、年金・介護・医療制度などに関する政策が補強されなければなりません。そうしなければ、弱者にのみ負担を強いて、敗者復活できない社会になってしまう。その危機感が今の政治には欠如しています」
歯に衣着せぬ小泉議員の発言に、この日の支部設立総会は大いに盛り上がりを見せました。
「地を這うような草の根政治活動」
小泉議員自身の日常の活動は、日本の経済社会の根幹を支える中小企業に対する金融政策の改革や、市町村合併や地場産業の振興、地域への人口の分散と地域交通体系の整備などに積極的に取組んでいます。また、教育問題では、都会の子どもたちを、郷土愛が強く残る埼玉県の大自然へ招いて、地元の住民と交流する「教育グリーンツーリズム」の計画など青少年教育にも情熱を注いでいます。
これまで地元では500回以上の対話集会を開き、配った名刺の数はゆうに10万枚を超えています。まさに、地を這うような草の根の政治活動を小泉議員は展開しているのです。「自民党に所属はしているが、政党色にはこだわらず」と公言する小泉議員は、これまで自民党とは無縁だった人とも積極的に語り合います。
「政治家は決して特権階級であってはならない。国民の苦しみをともに分かち合う視点に立つことが何より求められている」ときっぱり言いきる小泉議員は、生命を賭けて、この国を「公平で、敗者復活ができる社会」にしたいと考えています。 そして、大きな構想力と決断をもって日本の行く末を指し示すことのできる新たな自民党へ脱皮するために、「いつでも腹を切って死ねる政治家でありたい」と、今日も懸命に政治活動を続けています。
「横顔拝見」
- 好きな映画・テレビ番組:映画「陽の当たる教室」 テレビ「その時、歴史が動いた」
- 好きな本:「生命潮流」ライアル・ワトソン著
- 好きな食べ物:オムライス、もんじゃ焼き
- 好きな言葉:「一期一会」
- 最近嬉しかったこと、感動したこと:昨年、3月に妻裕子が逝去して以降、大勢の方々に温かい言葉を掛けていただき、心より励まされ、勇気がわいて参りました。
「期待します」

高田 和祐(高田都市建築研究所分室代表):国の将来創る真の改革者
政治家もおかしければ、国民もおかしい。政治家と組んでカネ儲けばかり考えています。国がおかしくならない方がおかしい。この仕組みを変えてまともな国にしたいというのが、小泉龍司氏なのです。
政治をひとつのカネ儲けとしている人には残念な話になりますが、おそらく、真の改革や日本の将来を創る人は、彼のような皆のために尽くすという、心構えがまともな人物であろうかと思うのです。応援します。
佐藤 實絵乃(埼玉県本庄市在住 主婦):きれいな目で弱者に光を
小泉龍司さんと初めてお会いしたのが、平成7年。大蔵省時代でありました。非常に目がきれいな方であるとの印象で、大蔵省を退官し、次の衆議院選挙に出馬するとの事でありました。"世の中の弱者に光をあてるのが、政治の役割である"という趣旨に賛同し、前回(2回目)の挑戦で見事に当選され、私自身今までの人生で、一番の感激でありました。今後とも末永く応援して参りたいと思います。初心を忘れず、国のため、地域のため、頑張ってください。


