本日、1月21日、本会議終了後、私が7人の議員に呼びかけ、集まりを持ちました。その目的は、森林環境税創設に向けた議員連盟を自民党内に創設することです。地球温暖化防止条約(京都議定書)の内容を実現するためには、森林の涵養が不可欠であり、一方で、二酸化炭素の排出を抑制する負荷を関連産業に課していくことが求められていると考えます。
産業競争力を大きく損なうことなく、経済・社会の仕組みを環境保全型にシフトさせていくためには環境税を創設し、その税収を森林の涵養や環境保全のための技術開発投資に配分していくことがどうしても必要であると考えております。
環境省では、これまで環境税の創設に向けた準備を行ってきましたが、自民党内では未だ誰も名乗りを上げて環境税創設を推進するグループはありません。
今年の年末の税制改正議論においては、この問題を正面から取り上げ、制度を創設していくために、この年初から自民党内にその応援団を形成していくことをねらいとして、本日、私が7人の仲間の議員に対して口火を切り、賛同を得ることができました。近日中に第1回目の打合せ会合を開き、順次、賛同者の輪を広げ、行動を起こして参ります。今後、節目節目で中間報告をさせて頂きます。